はちみつの賞味期限切れ、変色して黒い食べれるのか不安

はちみつの賞味期限が切れた

うっかりしてました…未開封で賞味期限の切れのはちみつを見つけました。

買った時の色は忘れてしまいましたが、確かこんな黒いなんてことなかったと記憶してるけど、大丈夫なんだろうか…。

はちみつは賞味期限がすんでも食べられると聞いたことはあるけれど、本当に食べられるのかな?だったら、食べる以外でも使い道があるのかな?

ちょっと調べてみました。

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はちみつの賞味期限切れ未開封変色して黒いのは大丈夫?

はちみつを運ぶミツバチ

はい、はちみつの場合は賞味期限が切れてても何も問題なく食べれますが、美味しくないかもしれません。

なぜ、はちみつが黒くなってしまうのかにはちゃんと理由があります。

主な理由としては二つほどありますが、その一つ目は花蜜に黒くなる成分が含まれているという場合です。

ミツバチが花の蜜を使って加工して造っている腐ることがない食品がはちみつです。

植物の花蜜はそれぞれ含まれている成分に違いがあるため、出来るはちみつにも違いができます。

はちみつにいろいろ種類があるのは、そんな理由があり、もちろん味や香り、色などにも違いがありますよね。

例をあげると、蕎麦の花などは白いのですが、その花蜜から作られるはちみつは、蕎麦の花蜜中に黒色化させる鉄分が含まれているために、真っ黒なんです。

面白いですね私なんかは、はちみつはみんな同じような感じなのかと思っていましたが、そんな理由があったんですね。

そして、もう一つの理由は長い期間に保存していると、はちみつに含まれている糖質(ブドウ糖、加藤)が化学反応が進むために、メラノイジンという黒色物質が作られ、それが黒く見えてしまうということです。

なので、今回の私のように長い期間放置しておいたために、化学反応が進んでしまって、メラノイジンが多くで出来てしまったというわけです。

そのメラノイジンですが、便秘を解消や血流の改善、細胞を若々しく保つという効果があるので、女性にとっては特に嬉しいですね。

腐らないのになぜ、はちみつにも賞味期限があるのかというと、製造された時の品質と味を損ねないという期限と言う意味です。

期限を過ぎてしまうと、はちみつは変質してしまったりしますが、食べるのには問題なく、ただ美味しく食べれるかどうかは分かりませんと言うことです。

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はちみつの賞味期限が切れてしまった後の使い道

はちみつとレモンを混ぜてはちみつレモン

味は落ちるかもしれませんが、全く問題なくなににでも使え、固まってしまった場合は湯せんで簡単に溶かせます。

ふつうに砂糖の代わりとして、お湯で溶かしてレモンを垂らしてはちみつレモンとして飲むのも美味しいです。

レモンを輪切りにして、はちみつに漬けて冷蔵庫にしまい2、3日するとおいしいレモンのはちみつ漬けの出来上がりです。

私は、紅茶やホットミルクなど砂糖以外の甘みが欲しい時にはちみつを入れて飲んだりします。

ミルクとはちみつの組み合わせは、寝る前などに飲むと睡眠の質もよくなり安眠できるので、特におススメです。

でもちょっと食べるのには、抵抗ある人もいるかもしれませんね。

そんな時は、お風呂に入れてはちみつ風呂はいかがですか?

はちみつには保湿効果があり、お肌もスベスベになって殺菌効果や抗酸化作用もありますので、お肌を清潔に保つことができます。

私は洗顔するときに、泡立てた石鹸にはちみつを数滴垂らしていましたよ、ただの石鹸が高級石鹸に早変わり、お試しあれ!!

注意点として、アレルギーのある方はやらないようにして下さい!!

最後に

エジプトのピラミッドから発掘されたはちみつは、3000年も経っているのに変質していなかったという記録があるくらいなので、いかに殺菌作用があるという証明ですね。

はちみつの成分として含まれているグルコン酸の殺菌作用は、医療の現場で傷口を消毒したり、医療用具を消毒したりということに使われています。

そういえば子供のころ、軽いヤケドをしたときに塗ったことを覚えています。

はちみつは、賞味期限は切れているからと言って捨てなくてもいいことが分かり、安心しました。